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声優「木村昴」が演じた代表キャラクターランキングTOP12!YouTube投票からわかる「木村昴」と言えば?

今回は、2023年1月4日から1月8日までYouTubeチャンネル『VoiStock Station - 声のある日常』で実施した「声優・木村昴さんいえば?」のアンケートをもとにランキング形式で木村昴さんが演じたキャラを紹介していいきます!

木村昴

1990年6月29日生まれ、ドイツ・ザクセン州ブランケンブルク出身(東京都育ち)。
劇団日本児童⇒山王プロダクションを経て、2013年4月1日からアトミックモンキー所属。
本名(出生名・ドイツ人名)は昴・サミュエル・バーチュ(Subaru Samuel Bartsch)で、木村昴は日本人名。

木村昴 (きむらすばる)とは【ピクシブ百科事典】より

木村昴

第12位『輪るピングドラム』から高倉冠葉

高倉家の第一子。晶馬とは双子。
赤みがかった短髪に緑の目をしており、言葉遣いにはやや乱暴なところがある。
美形で活発な性格から、女性にもてるため扱いは晶馬よりも長けている。
だが、それ以上に妹の陽毬を愛しており、その愛情は晶馬と違って近親恋愛の領域に近い。
家族に対して献身的で、好物はロールキャベツ。

高倉冠葉 (たかくらかんば)とは【ピクシブ百科事典】より

第11位『Dance with Devils』から南那城メィジ

三年生。身長188cm。体重72kg。8月13日生まれ。四皇學園生徒会書記。
金髪に褐色肌の、鋭い風貌を持つ長身男子。
その外見は豹を連想させる。部活では陸上部に所属する。
身体能力の高さを生かして他の運動部の助っ人として参加することも多い。
スポーツだけでなくゲーセンにある体感ゲームや射的ゲームにも長けている。
人狼ゲームでも強く、駆け引きのセンスや勘の鋭さでも優れている事が窺える。
書記であるが筆圧が強く字体も独特なので、本人以外にはとても読みにくい。
超のつく辛党で、デスソースかけた激辛くらいが「ちょうどいい」と言ってしまう程。

南那城メィジ (ななしろめぃじ)とは【ピクシブ百科事典】より

第10位『パリピ孔明』から赤兎馬カンフー

KABE太人が現れるまでMCバトルで無敗を誇ったストリート出身の若きカリスマラッパー。KABEの憧れだった人物でもあり、赤兎馬カンフー自身も自分に土を付けたKABEが燻っている事に不満を持ち、再びMCバトルで対戦する事を熱望している。

パリピ孔明 (ぱりぴこうめい)とは【ピクシブ百科事典】より

第9位『アイドリッシュセブン』から狗丸トウマ 

以前は音楽に真面目に向き合っていたが、現在はTRIGGERに報復するためだけに活動する。ボーカル。

かつて「NO MAD」というグループに所属していたが、現在は解散している。当時TRIGGERに叩きのめされたという趣旨の発言をしており、その時のことが彼らへの敵対心の理由であるようだ。
ぶっきらぼうだが、偶然出会った陸を助けるなど根は優しい性格のようである。

狗丸トウマ (いぬまるとうま)とは【ピクシブ百科事典】より

第8位『CØDE:BREAKER』から平家将臣

桜小路桜と大神零等が通う輝望高校の生徒会書記で二人の先輩。愛称は平家先輩。
束縛・緊縛をメインとしたSM官能小説を常に持ち歩くドSな性格。平家自身はこれを「エロではなく、官能という名の芸術」と言っている。1000冊以上所持しているらしい。

CØDE:BREAKERのCØDE:02で他のコードブレイカー達の行動を報告するジャッジでもある。
常に微笑を携えており、滅多なことでは感情をあらわにしない。だが、悪人に対しては非常に冷酷な一面もある。

平家将臣 (へいけまさおみ)とは【ピクシブ百科事典】より

第7位『仮面ライダーリバイス』からバイス

『仮面ライダーリバイス』のもう一人の主人公。五十嵐一輝の内に潜む悪魔であり、一輝と契約を結んでいる。
一輝の仮面ライダーリバイへの変身に伴い仮面ライダーバイスに変身し、合わせて1人で2人の仮面ライダー・「仮面ライダーリバイス」として戦う。

元々名前は無く、一輝の前に始めて現れた時も単に「悪魔」としか名乗らなかった。「バイス」の名前は初戦闘の後、ジョージ・狩崎によってリバイスが命名された際に自ら流用したもの。
つまり「バイスが変身するライダーだから仮面ライダーバイス」なのではなく、「仮面ライダーバイスに変身する悪魔だからバイス」の流れである。

バイス(仮面ライダーリバイス) (ばいす)とは【ピクシブ百科事典】より

第6位『ヒプノシスマイク』から山田一郎

元【The Dirty Dawg】メンバーで、イケブクロ・ディビジョン代表チーム【Buster Bros!!!】のリーダー。
山田三兄弟の長男。
左目が赤で右目が緑のオッドアイが特徴であり、左目の下に泣きぼくろが一つある。

19歳にして「萬屋ヤマダ」を営む経営者。萬屋の屋号の通りに買い物から猫探し、はては裏の情報の収集までと幅広い依頼を請け負う。
困っている者は見捨てられない正義漢であり、イケブクロの住人達からも慕われている。
が、その昔はイケブクロで名を知らない者がいないほどの不良であったため、時折チンピラからバトルを吹っ掛けられることも。

山田一郎(ヒプマイ) (ひぷまいのやまだいちろう)とは【ピクシブ百科事典】より

第5位『ハイキュー!!』から天童覚

白鳥沢学園バレーボール部3年生。背番号は5。ポジションはミドルブロッカー。
第150話で牛島の背景として初めて登場し、第151話にて名前が明かされた。

大きく開いた眼に逆立った赤髪が特徴。
明るい性格で、常にチームメイトに声をかけるムードメーカー。自身の他校からの呼び名を聞き語尾に「ゲス」をつけてみたり、番外編では必殺技を命名したりと、高校生らしく茶目っ気に溢れている。
普段は人懐っこい笑みを浮かべているが、イラつくと急に真顔に豹変する等、表情の浮き沈みが激しい。

天童覚 (てんどうさとり)とは【ピクシブ百科事典】より

第4位『暗殺教室』から寺坂竜馬

椚ヶ丘中学校3年E組の男子生徒。
座席は前から5列目、左(窓側)から6番目(=廊下側最後尾。吉田大成・村松拓也・狭間綺羅々は席が近い)。
殺せんせー暗殺では個人主義の強い生徒の一人。

いわゆるガキ大将であり、幼少時代は性格上、力によって弱者を支配するのに長けている上に、当時は成績も優秀だったが椚ヶ丘に入ってからは従来のやり方が通用せず、同級生から笑い者扱いされるようになり、やがて成績が格段に低下した為、E組に落とされてしまう。
E組に入ってからは、同じ目的を見失っている生徒を支配することを企んだが、殺せんせーの赴任でその野望が打ち砕かれてしまったため、寺坂グループの面々と同様、殺せんせーに対して反抗的な態度を示していた。

寺坂竜馬 (てらさかりょうま)とは【ピクシブ百科事典】より

第3位『THE FIRST SLAM DUNK』から桜木花道

桜木花道は少年漫画『SLAM DUNK』の主人公であり、テレ朝アニメ版の声優は草尾毅さん、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の声優を木村昴さんが務めます。

本編の主人公で、赤毛のリーゼントがトレードマーク。
和光中学時代はケンカに明け暮れたヤンキーだったが、湘北高校入学時にバスケットボール部主将赤木剛憲の妹赤木晴子に一目惚れし、彼女に誘われるがままにバスケ部へ入る。

通称「桜木軍団」こと水戸洋平、高宮望、大楠雄二、野間忠一郎の4人は中学時代からの不良仲間。
得意技は頭突きで、彼を怒らせた者は皆、この頭突きの餌食になる(ただし、この頭突きがリアルに描かれた描写はほとんどなく、コメディ要素の一つ)。

桜木花道 (さくらぎはなみち)とは【ピクシブ百科事典】より

第2位『呪術廻戦』から東堂葵

呪術高専京都校の3年生。1級呪術師。
筋肉質の巨体を誇り、ドレッドヘアが特徴の強面の男。左頬から額にかけて大きな傷跡がある。

非術師の家系ながら、学生としては頭一つ抜けた実力を持ち、夏油傑の起こした百鬼夜行事件の際には、一人で特級呪霊1体と一級呪霊5体を祓った上、一級呪霊相手には術式を使わなかったという逸話を持つ。

姉妹校交流会においては、高い実力を持ちながらその傲慢かつ粗暴な性格ゆえ、敵味方両方から厄介者として扱われている。

東堂葵 (とうどうあおい)とは【ピクシブ百科事典】より

第1位『ドラえもん』から剛田武(ジャイアン)

本名は剛田武。身長157cm。「ジャイアン」というあだ名は、わさドラ版オリジナルエピソード「たけしのズンドコ誕生日」によれば大きな体格と態度から来ているらしい。

初期では「ジャイ子の兄ちゃん(あんちゃん)の略称である」ともされている。

大変乱暴でジコチューな暴君且つガキ大将で、のび太を筆頭とするクラスメイト達に暴力をよく振るうのがもはや日常茶飯事(本人曰くいじめる相手は誰でも良く、仕返しはおろかムシャクシャしているという理由だけでいじめることもある)。のび太やスネ夫の都合を全く考えずに有無を言わさず野球に参加させたり、スネ夫と共にのび太がしずかの家に行こうとしているのを邪魔することもしばしばある。また、相手をしつこく追い掛け回したり、人の話にズケズケと割り込んでくる図々しい一面もある。

ジャイアン (じゃいあん)とは【ピクシブ百科事典】より

最後に木村昴さんが演じたキャラクターのボイスを聴き比べしよう!

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